長い梅雨が終わったと思ったら、猛暑。
かと思えば長雨。。。
ストレスの多い現代人の生活に加えて、ウイルスにお天気にと振り回されがちですね。
今回はそんな皆さんのために
●ストレスって何?
●簡単セルフケア方法
をまとめてみました。
ストレスって何?

ストレスとは、外部からの刺激(ストレッサー)に対して、心や体に起こる反応のこと。
不便だな、不快だなと感じる負荷によっておきる症状は「不安」「イライラ」「集中力欠如」「不眠」「食欲不振」「食欲過多」や「お酒を飲む量が増える」「胃腸の調子が崩れる」など様々で、その多くは心身にマイナスの反応として現れます。
生活全般にわたり影響を及ぼすストレスは、社会の問題として平成27年12月以降、50人以上の労働者がいる事業所ではストレスチェック制度の実施が義務づけられています。
この制度により行われている労働安全衛生調査(厚生省)*では【仕事や職業生活に関し、強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合】は 58%にのぼっています。
軽度、中度のストレスやプライベートを含めると、おそらくノンストレスで過ごせているという方はごくわずかといえそうです。
不便だな、不快だなと感じる負荷によっておきる症状は「不安」「イライラ」「集中力欠如」「不眠」「食欲不振」「食欲過多」や「お酒を飲む量が増える」「胃腸の調子が崩れる」など様々で、その多くは心身にマイナスの反応として現れます。
生活全般にわたり影響を及ぼすストレスは、社会の問題として平成27年12月以降、50人以上の労働者がいる事業所ではストレスチェック制度の実施が義務づけられています。
この制度により行われている労働安全衛生調査(厚生省)*では【仕事や職業生活に関し、強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合】は 58%にのぼっています。
軽度、中度のストレスやプライベートを含めると、おそらくノンストレスで過ごせているという方はごくわずかといえそうです。
まあいいかで済ませているストレス

一般的にストレスは”悪者”ですが、いい影響を与えてくれるストレスもあります。
例えば、初めてのデートは緊張という負荷もかかるけれど(何を話そうか、どこへ行こうか)など、わくわくした気持ちになりオキシトシンやドーパミン、セロトニンなどの幸せホルモンも増加します。
また、ストレスには大きなものや小さなものがあります。
突然のショックや、原因のはっきりとした悩みや大きな悩みからくるストレスは、自覚している人が多く、調べたり、誰かに相談をしたり、なんとか解決をしようと策を講じます。
でも、ちょっとの不満やどうしようもないから(まあいいか)とみて見ぬふりをしている悩みが原因のストレスは、知らず知らずのうちに体に負担を強いていたりします。
世代も立場も問わず、どんな人にもやってくるストレス症状。
心と体の反応は大切なサイン。
放置して悪化すると日常生活に支障をきたしてしまう場合もあります。
例えば、初めてのデートは緊張という負荷もかかるけれど(何を話そうか、どこへ行こうか)など、わくわくした気持ちになりオキシトシンやドーパミン、セロトニンなどの幸せホルモンも増加します。
また、ストレスには大きなものや小さなものがあります。
突然のショックや、原因のはっきりとした悩みや大きな悩みからくるストレスは、自覚している人が多く、調べたり、誰かに相談をしたり、なんとか解決をしようと策を講じます。
でも、ちょっとの不満やどうしようもないから(まあいいか)とみて見ぬふりをしている悩みが原因のストレスは、知らず知らずのうちに体に負担を強いていたりします。
世代も立場も問わず、どんな人にもやってくるストレス症状。
心と体の反応は大切なサイン。
放置して悪化すると日常生活に支障をきたしてしまう場合もあります。
新たなストレッサーと、いま最も避けたいもの

私達は物理的・化学的・心理的に、日々 大小いろんな種類のストレッサーを受けていますが、これまでよく問題とされてきたのは心理的ストレスや社会的ストレス。
社会生活や家庭、学校などで感じる直接的な人間関係が多くを占めていました。
ところが、このコロナ禍により新たなストレッサーが加わりました。
・マスク生活や消毒、ソーシャルディスタンス
・在宅時間の増加
・人とのコミュニュケーションの変化
などです。
社会全体で受け止め避けられないこのストレッサーは、私達みんなの負荷となっています。
その結果、これを機にこれまで気にしなかった「周りの人への気遣い」や「生き方や将来像」「食生活を含めた体調管理」を考える人が増えました。
考えを巡らせること自体は悪くはないけれど、解決できないことに気を取られ過ぎバランスを崩した自律神経は、心はもとより今 最も避けたい「免疫力の低下」も招いてしまいます
社会生活や家庭、学校などで感じる直接的な人間関係が多くを占めていました。
ところが、このコロナ禍により新たなストレッサーが加わりました。
・マスク生活や消毒、ソーシャルディスタンス
・在宅時間の増加
・人とのコミュニュケーションの変化
などです。
社会全体で受け止め避けられないこのストレッサーは、私達みんなの負荷となっています。
その結果、これを機にこれまで気にしなかった「周りの人への気遣い」や「生き方や将来像」「食生活を含めた体調管理」を考える人が増えました。
考えを巡らせること自体は悪くはないけれど、解決できないことに気を取られ過ぎバランスを崩した自律神経は、心はもとより今 最も避けたい「免疫力の低下」も招いてしまいます
簡単セルフケアの方法

ストレスの原因は、その人の置かれた環境や時間によって変化し、その全てを取り除くことは難しいもの。
そのため、自分に合ったセルフケアの方法を知り、ストレスと上手につきあっていくことが大切です。
そこで、食や香りを使って、日常生活の中で気軽に行えるセルフケアの方法をまとめてみました。
そのため、自分に合ったセルフケアの方法を知り、ストレスと上手につきあっていくことが大切です。
そこで、食や香りを使って、日常生活の中で気軽に行えるセルフケアの方法をまとめてみました。
食事で意識したいこと

日々の暮し方に新たに何かをするのは、ちょっとハードルが高いですよね。
でも、毎日の食事や、口にする水分を少し変えてみてはどうでしょうか。
●食材の成分を意識
バランスの良いメニューを心掛けている方は少なくないと思います。
そこでほんのちょっと意識したいのが、栄養成分。
発芽玄米に含まれるアミノ酸の一種「GABA」
そのGABAの生成に欠かせない栄養素「ビタミンB6」を含むカツオやマグロ。
カカオの「ポリフェノール」の働きにGABAを加えたチョコレートなどもおやつとしてはいいかもしれません。
「ビタミンンC」はストレスケアだけでなく、活性酸素から体を守りサビない身体を応援してくれます。
食材はできれば新鮮なものを。
適度な量や食べる時間も大切ですね。
●水分を選ぶ
白湯もおすすめですが、ハーブティーなら「パッションフラワー」や「カモミール」などを。
まずは一般的な量で淹れて味や濃さを試し、その後お湯や茶葉の量を増減し自分好みに調整してみましょう。
ハーブの成分は、おおよそ2時間で体を巡るといわれています。
一度に沢山飲むよりは、少ずつ時間を空け飲むとよいでしょう。
でも、毎日の食事や、口にする水分を少し変えてみてはどうでしょうか。
●食材の成分を意識
バランスの良いメニューを心掛けている方は少なくないと思います。
そこでほんのちょっと意識したいのが、栄養成分。
発芽玄米に含まれるアミノ酸の一種「GABA」
そのGABAの生成に欠かせない栄養素「ビタミンB6」を含むカツオやマグロ。
カカオの「ポリフェノール」の働きにGABAを加えたチョコレートなどもおやつとしてはいいかもしれません。
「ビタミンンC」はストレスケアだけでなく、活性酸素から体を守りサビない身体を応援してくれます。
食材はできれば新鮮なものを。
適度な量や食べる時間も大切ですね。
●水分を選ぶ
白湯もおすすめですが、ハーブティーなら「パッションフラワー」や「カモミール」などを。
まずは一般的な量で淹れて味や濃さを試し、その後お湯や茶葉の量を増減し自分好みに調整してみましょう。
ハーブの成分は、おおよそ2時間で体を巡るといわれています。
一度に沢山飲むよりは、少ずつ時間を空け飲むとよいでしょう。
香りを意識する

できれば無香で。特に出かける時に香りをまとうのが苦手な方は意外と多く、私もそのひとり。
でも、自分だけが香る濃さのスキンケア用品の香りは、1日の始まりや終わりのリズム作りに役立ってくれます。
●香りのスキンケア
デリケートなお顔には決まったものを使っている方も、ボディーケアなら気軽に選んだり、使い分けたりできるでしょうか。
おすすめは、芳香蒸留水のボディーローション。
精油だとお財布と相談の必要な香りも、芳香蒸留水ならパシャパシャと贅沢に使うことができます。
全体の5%程度の量のグリセリンを加えると、保湿効果もプラスされ一石二鳥。
好みの香りを選ぶのが一番ですが、定番のラベンダーや、国産品の多い月桃などが最近の人気のようです。
●香りのハンドケア
掃除や消毒の回数が増え、アルコールに触れる機会が多くなり、手洗いで油分も取られて、手にとっても過酷な環境。
そんな手のケアは、寝る前の時間がベストです。
その理由は、厚い皮膚に水分も油分も時間をかけてしっかりと浸透させていく、効果的なケアができるため。
市販品も豊富ですが、短時間で簡単にできる蜜蝋軟膏にお好みの精油*をプラスしたものを使うのもおすすめです。
お好みのハンドクリームを多めにとり、手に時間をかけてゆっくり塗り込みます。
手からの刺激は、脳に伝わりメンタルを調整することができます。
枕元に置いておけば、塗ってからのべた付きをきにすることなく、寝る前の安眠のためのルーティーンに。
気持ちを落ち着け、肌の回復にも役立つ「フランキンセンス」の香りなどはいかがでしょうか。
*ハンドケアに向かない精油もあるので、使用する前には確認しましょう。
でも、自分だけが香る濃さのスキンケア用品の香りは、1日の始まりや終わりのリズム作りに役立ってくれます。
●香りのスキンケア
デリケートなお顔には決まったものを使っている方も、ボディーケアなら気軽に選んだり、使い分けたりできるでしょうか。
おすすめは、芳香蒸留水のボディーローション。
精油だとお財布と相談の必要な香りも、芳香蒸留水ならパシャパシャと贅沢に使うことができます。
全体の5%程度の量のグリセリンを加えると、保湿効果もプラスされ一石二鳥。
好みの香りを選ぶのが一番ですが、定番のラベンダーや、国産品の多い月桃などが最近の人気のようです。
●香りのハンドケア
掃除や消毒の回数が増え、アルコールに触れる機会が多くなり、手洗いで油分も取られて、手にとっても過酷な環境。
そんな手のケアは、寝る前の時間がベストです。
その理由は、厚い皮膚に水分も油分も時間をかけてしっかりと浸透させていく、効果的なケアができるため。
市販品も豊富ですが、短時間で簡単にできる蜜蝋軟膏にお好みの精油*をプラスしたものを使うのもおすすめです。
お好みのハンドクリームを多めにとり、手に時間をかけてゆっくり塗り込みます。
手からの刺激は、脳に伝わりメンタルを調整することができます。
枕元に置いておけば、塗ってからのべた付きをきにすることなく、寝る前の安眠のためのルーティーンに。
気持ちを落ち着け、肌の回復にも役立つ「フランキンセンス」の香りなどはいかがでしょうか。
*ハンドケアに向かない精油もあるので、使用する前には確認しましょう。
まとめ

ストレスは、その原因を見つめ、向き合うことで無くしたり、回避できるものもありますが、
複雑な社会においては、難しいことも多くなりました。
心や体からのサインのうち、それがストレスだと気づいたなら、ファーストケアとしてご自身でストックしておいた”ごきげんの素”を処方することができるといいですね。
複雑な社会においては、難しいことも多くなりました。
心や体からのサインのうち、それがストレスだと気づいたなら、ファーストケアとしてご自身でストックしておいた”ごきげんの素”を処方することができるといいですね。
”ごきげんの素”は多いほうがいい

ストレスケアは、ここで紹介した以外にも
・体を動かす
・深呼吸をする
・目を閉じて音楽を聴く
・メイクやおしゃれを楽しむ
・気の置けない友人と話す
・自然や動物と触れ合う
など、沢山の方法があります。
コロナ禍で行動が制限された分野はあっても、オンラインヨガやメイク動画、世界の美術館のWeb公開など、新しい楽しみ方も増えました。
ストレスのセルフケアにおいて、まず、何によって自分のストレスが軽減されるのか、何をやっていると心地よくいられるのかを知っておくこと
次に、お気に入りスポットなど、自分が機嫌よくいられる素となる「物、場所、人」などをあらかじめ頭にストックしておくことが重要。
そして一番のポイントはそんなごきげんの素を「できるだけたくさん」もっておくこと
そのために普段から(これいいな)(これ好きだな)と思うものをチェックしておけるといいですね。
・体を動かす
・深呼吸をする
・目を閉じて音楽を聴く
・メイクやおしゃれを楽しむ
・気の置けない友人と話す
・自然や動物と触れ合う
など、沢山の方法があります。
コロナ禍で行動が制限された分野はあっても、オンラインヨガやメイク動画、世界の美術館のWeb公開など、新しい楽しみ方も増えました。
ストレスのセルフケアにおいて、まず、何によって自分のストレスが軽減されるのか、何をやっていると心地よくいられるのかを知っておくこと
次に、お気に入りスポットなど、自分が機嫌よくいられる素となる「物、場所、人」などをあらかじめ頭にストックしておくことが重要。
そして一番のポイントはそんなごきげんの素を「できるだけたくさん」もっておくこと
そのために普段から(これいいな)(これ好きだな)と思うものをチェックしておけるといいですね。
やさしさと想像力
それでも
時に爆発してしまうのも有り、だと私は考えています。
ストレスケアの中には ”泣く” や ”人との関りを持つ” というものもあります。
違いも含めて受け止める、距離感を持ちつつ助けあうこともできるバランスが保たれた社会は、きっと優しくストレスも少ないのではないでしょうか。
優しさは傍らの人を感じ想像できる余裕があってこと。
まず自分を労わりごきげんでいること。
その余裕が気づかないうちに、だれかのこころの霧を晴らしているかもしれません。
屈託なく過ごしましょう!
自分のために。誰かのために。
時に爆発してしまうのも有り、だと私は考えています。
ストレスケアの中には ”泣く” や ”人との関りを持つ” というものもあります。
違いも含めて受け止める、距離感を持ちつつ助けあうこともできるバランスが保たれた社会は、きっと優しくストレスも少ないのではないでしょうか。
優しさは傍らの人を感じ想像できる余裕があってこと。
まず自分を労わりごきげんでいること。
その余裕が気づかないうちに、だれかのこころの霧を晴らしているかもしれません。
屈託なく過ごしましょう!
自分のために。誰かのために。