先日、防災についてのお話を聞きに行ってきました。
防災士会という地域防災を支援する事業を行う団体があるのですが、その団体のシンボルマークはタンポポ

認証などには、ぺんぺん草やクローバー等なじみの野の草があしらわれています。
この紋様(デザイン)を制作された方の説明が書かれていました。
「日本の原風景の中のいたるところに見受けられる馴染み深い草花をモチーフに構成されており(中略)
これらの植物は雨にも風にも日照にあっても強靭な生命力をもってそれぞれの場所に根付き、常に変わらぬ緑の姿で、子供たちにもお年寄りにも親しまれてきました。
この力強い存在感こそ、まさに、防災士がいざという時に備えて身近に多数存在し、地域の安全と家族の安心に貢献している姿と重ね合わせたみました。」
-日本防災士会案内書より抜粋-
ハーブやアロマの勉強の際によく聞き、また よくお話することと全く同じだったので、とても親しみを感じました。
皆、昔は野の草を暮らしや身体のケアや暮らしに使っていました。
転んでは蓬を揉み、お腹が痛ければ梅エキスをなめました。
ハーブ療法の原点は身近にある野の草花
世の中の仕組みと同じくして人の心や身体も、そんなシンプルにはいかなくなったけれど
自然や植物に対し(そうなんだー)(すごいな)(怖いな)と、知り体験し、感謝したり頼りにしたりする生活は
人も動植物も同じように生きていることを考えると、切りはなしては成り立たないことを思い知らせられます。